



2017.11.29.
奥州「サンふじ」のセリで史上最高額
日本は季節がある国ですから、季節によって旬の食べ物や、食べられる食べ物が変わってきます。
今では栽培技術の進化で年中食べられるようになった魚や野菜、果物などありますが、とはいえやはり最も旬のシーズンのものが一番、初セリなどは例年大盛り上がりとなりますよね。
そんな中、岩手県奥州市では、今年も高級リンゴ「サンふじ」の出荷シーズンとなっていますが、今年の初セリでは過去最高の落札額が飛び出し注目を集めました。
情報元ソース:産経ニュース
江刺リンゴ「サンふじ」初競り 1箱に過去最高130万円 盛岡
http://www.sankei.com/region/news/171112/rgn1711120031-n1.html
サンふじは国内で最も生産されているリンゴの品種ですが、奥州市江刺地区のサンふじはその中でも最も品質が良く高級品とされています。http://www.sankei.com/region/news/171112/rgn1711120031-n1.html
高い技術力と奥州の気候がそれを生むということですが、贈答用としても人気が高く、競りでも高額がつくリンゴとして知られています。11月に行われた今年の初セリでは、1箱28玉入り10キロの特選リンゴ1箱に、なんと130万円もの値が付いたのだそうです。
これまでの過去最高額は昨年の120万円で、100万円越えは今年で8年連続となったといいます。特選という冠がつくのは例年全体の1%程度、初セリのご祝儀相場という事で驚くべき値段になっているということですが、それでもリンゴにこれだけの値段が付くのは驚かされますよね。
もちろん、高級品種とはいっても、実際に私たちのもとに届く際には1玉数百~数千円で食べられるものなので、皆さんも是非奥州産のサンふじ、一度食べてみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部