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2015.06.24.

大津で流鏑馬神事


皆さんは「流鏑馬」というものをご存知でしょうか?

日本の古来から多くの地域で行われてきた神事の一つなのですが 今回、大津でもその「流鏑馬神事」が、大津にある近江神宮で営まれ 5,000人もの人々が集まり賑わったそうです。
情報元ソース:京都新聞 人馬一体、鮮やか的射抜く 大津・近江神宮で流鏑馬神事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150607-00000019-kyt-l26
流鏑馬は、大津だけでなく多くの地域で行われている日本の伝統の一つです。

今回、大津で行われた流鏑馬神事では 馬に乗り、武者装束をまとった日本古式馬術協会の7人が 約200メートルにもなる直線を馬で駆け抜け 40メートルごとに立てられた的に向かって矢を放ったそうです。

この流鏑馬の原型は、平安時代にはすでに存在していたそうで 日本古来の、馬上における実践的な弓術として始まったそうです。

古くから武士の嗜みとして親しまれてきたこの文化ですが 鉄砲の伝来や、明治維新などの様々な出来事により 一時は衰退を見せながらも、受け継がれてきたそうです。

現在でも、神事として多くの地域で 今も尚、行われている歴史ある行事なんだそうです。

大津・近江神宮の流鏑馬以外にも ニュースなどでちらほら見た事がある人も多いのではないでしょうか?

しかし、この流鏑馬というものは 弓矢で的を射るだけでなく、馬上技術も必要とされる難易度の高いものです。

昔の武士達は、このようなことを日々訓練や嗜みとして行ってきたと考えると いかに昔の武士達が武芸に長けていたという事が、わかりますよね。

何度も衰退の危機にあってきた、この流鏑馬ですが 今後も昔の武士達の凄さを伝える行事としても 受け継がれていくといいですね。


 執筆:街コミNAVI編集部