



2016.02.27.
鶴岡の食文化を世界へ
現在、地方文化を他の地域の人々に知ってもらおうという試みが 全国各地で行われていますが。
そんな中、鶴岡では国内だけでなく 国外にも鶴岡の食文化を発信しているそうです。
情報元ソース:山形新聞
食文化や郷土料理、鶴岡で学ぶ イタリア食科学大生が酒蔵など訪問
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160213-00000293-yamagata-l06
なんと、イタリア食科学大学学生が6泊7日の日程で
鶴岡の酒造や農産物直売所の見学、とち餅づくりや茶道体験などを行ったとの事です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160213-00000293-yamagata-l06
イタリア食科学大学は2004年に創設されました。 世界70ヶ国以上の国籍の生徒が在籍していて、鶴岡市とは昨年の10月に ミラノ万博出展を機に交流が始まりました。
今回の訪問は鶴岡市からの提案で、世界から注目される食文化を現地で学びたいと 大学側も申し出を受け入れて実現しました。
なぜ鶴岡なのだろう?と疑問に感じる人もいるかもしれませんが 実は、鶴岡は国連教育科学文化機関(ユネスコ)創造都市ネットワーク食文化部門に 国内初認定された都市であり、その食文化は国際的に注目される事となっているのです。
ミラノ万博出店の際には2日間で8,000人が来場し、大人気の日本館の中でも とりわけ高い人気を誇っていました。
万博の出店以外にもミラノのレストランやフランス・パリ等でも様々な 鶴岡食文化プロモーションを行い、現在その食文化を世界に広めようと 精力的に活動しています。
日本食は世界でも非常に人気がありますが、その日本食の中でも地域に根差した 食文化を世界に知ってもらえるというのは日本人としてとても嬉しいですね。
このような試みが、全国的に広がっていってほしいと思います。
執筆:街コミNAVI編集部