



2016.06.10.
けん玉ブームで盛り上がる廿日市
皆さんは、けん玉が得意ですか?
日本伝統の子供の遊びというイメージが強いけん玉ですが 実は現在、そんなけん玉がひそかなブームとなっているのをご存知でしょうか?
2006年に来日していたプロスキーヤーがお土産として持ち帰ったところから 徐々に世界中でブームとなり、ストリートカルチャーの1つとして 「エクストリームけん玉」「KENDAMA」などと呼ばれ日本でもブームとなっているのです。
さて、そんな けん玉ブームの中で盛り上がりを見せているのが広島県、廿日市市。
情報元ソース:NIKKEI STYLE
発売数分で完売も!世界でブーム、KENDAMAの秘密
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160507-00010000-nikkeisty-life
けん玉発祥の地として知られる廿日市市ですが、けん玉のルーツは以外にも江戸時代に
中国(オランダという説も)から伝えられた、西洋発祥の遊びなんだそう。http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160507-00010000-nikkeisty-life
大正時代に現在の形のけん玉が完成され、廿日市で最初に生産が開始されたんだとか。 最盛期には日本のけん玉の4割が廿日市で作られていたそうです。
現在では廿日市の伝統工芸として守られ、作られ続けています。 廿日市の木工メーカー「株式会社イワタ木工」のけん玉ブランド「無元無双」は 一個7,000~10000円と高級品ながら、世界中から注文が殺到しているんだとか。
2014年、2015年にはけん玉ワールドカップが廿日市市で開催され 今年も7月に開催が予定されているそうです。
まさに、けん玉の聖地としてもの名をほしいままにする廿日市市。 本当、何が突然ブームとなって地域を盛り上げてくれるようになるのかわからないものですね。
息の長いブームになる事を願います。
執筆:街コミNAVI編集部