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2017.03.21.

廿日市のハチミツ作りもIoT化


私たちは日々進化するテクノロジーの恩恵を受けながら生活していますが、現在では想像もしないような様々な分野でITを活用した取り組みが行われていますよね。

IoT(物のインターネット)化も進む中、もはやパソコンやスマートフォンを一切使わない業種を探すほうが難しいといえるかもしれません。農業などの一次産業にもITなどが普及し始めてある程度たちますが、広島県廿日市市には、養蜂にも新たにITを取り入れる取り組みを行っている養蜂家がいて、注目を集めています。
情報元ソース:JBpress 日本初!養蜂業を変える画期的ITシステム
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170309-00049374-jbpressz-sci
廿日市市の「はつはな果蜂園」を営む松原さんは、かつてIBMで15年務めたサラリーマンでしたが、故郷広島に戻り、2年前に養蜂場を創業しました。

松原さんは、現在東京でIT企業を経営する高校時代の同級生とともに、「Bee Sensing」というシステムを開発。これは、センサーなどで巣箱の温度などを計測し、必要があれば機会によって自動で温度調整などが行えるシステムで、これまで人間が時間をかけてしてきた作業をIT任せにすることで、コストダウンと作業効率アップを目指すもの。

AIによる学習も駆使して、日々進化しているシステムです。

その取り組みはすぐに注目を集め、メディアなどでも引っ張りだこ。実際に養蜂場で作っているはちみつも好評で、廿日市市のシンボル、宮島でも養蜂を行ったり、廿日市市のふるさと納税の返礼品にも選ばれたほどなのだとか。

現在は広島県の県産食材の応援登録制度などにも登録されるなど廿日市にとどまらない活躍を見せ、全国にその知名度を広げている最中。

クラウドファンディングや販売なども行って、このシステムは一般にも徐々に広がりつつあるのだといいます。こうしたイノベーションをおこせる分野は実はまだまだ日本中にあふれているのかもしれませんね。


 執筆:街コミNAVI編集部
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