



2016.07.07.
今治で『虫送り』
日本では大昔から農業が盛んということは、皆さんもよくご存知ですよね。 そんな中で、農業に関しての伝統的な行事も大昔から行われているのは知っていますか?
今治では、そんな農業に関する伝統行事が行われたということで地元住民の方が集まり 他では見る事のできない貴重な行事を行われたようです。
情報元ソース:愛媛新聞ONLINE
豊作祈り、害虫海に 今治・伯方で伝統「虫送り」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-10333101-ehime-l38
今回、今治で行われたのは今治の伝統行事「虫送り」というもので、農作物の天敵である
害虫などを海へと送り出し、豊作を祈願するという伝統行事です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-10333101-ehime-l38
毎年、今治で田植えが終わる時期になると行われているのだとか。
こういった豊作を祈願する伝統行事というのは、実は今治に限らず日本の全国各地で 見る事ができるのではないかと思います。
しかし、この今治での伝統行事は害虫である虫を海に送り出すという独特な考えと 「トイボナー、トイボナー」という一風変わったかけ声が特徴で、このような伝統行事は 他の地域では見る事のできないのではないかと思います。
まさに今治ならではの独特な行事のように思いませんか?
さらに日本は古くから農業が盛んであり、その農作物を荒らす害虫との戦いというのは 大昔から現在も続いているものです。
そんな害虫と農業との関係性から生まれたのであろうこの「虫送り」の行事ですが ただ害虫を殺すだけでなく海に送るという害虫といっても生き物に対する尊敬が 感じ取れる日本らしい伝統行事のように感じませんか?
執筆:街コミNAVI編集部