



2017.10.31.
今治の村上海賊
皆さんは「日本遺産」のことをご存知でしょうか?
日本の誇るべき文化とそのストーリー、遺跡を認定する制度で、まだ認定が始まって3年の制度です。この3年で日本中の様々な遺産や文化が日本遺産に認定されてきましたが、ようやく最近、そうした日本遺産認定を活かしたプロジェクトやPR活動が各地で行われるようになってきています。
そんな中、愛媛県今治市では、日本遺産となった「村上海賊」に関する特別展が開催され注目を集めています。
情報元ソース:愛媛新聞ONLINE
村上海賊3家、水軍博特別展 今治・宮窪
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171028-28161101-ehime-l38
村上海賊とは、村上水軍とも呼ばれ、日本中世の瀬戸内海で活動した水軍。2016年に「“日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島-よみがえる村上海賊“Murakami KAIZOKU”の記憶-」として日本遺産に登録されました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171028-28161101-ehime-l38
この事から、村上水軍が活躍した今治市本土と尾道市本土と芸予諸島に認定遺産があります。
10月21日から今治市村上水軍博物館で開催されている「瀬戸内海の覇者 村上海賊の武具」は、尾道との巡回展で、村上海賊の末裔に伝わる甲冑や刀剣類などが展示されるイベント。
村上海賊は近年ベストセラー本のテーマにもなったりして注目を集めていますし、中世・戦国時代のブームが起きている現在、人気が高まっていきそうです。
地域の活性化の起爆剤となれるのか、注目が集まるところですね。今回の今治の展示では尾道での開催時には展示されなかったオリジナルの展示もあるということなので、尾道での展示を見に行った人も、興味がある人はもう一度行く価値がありそうです。
今治市が村上海賊を活かしてどんな地域PRを行っていくのか、これから注目したいところです。
執筆:街コミNAVI編集部