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2017.07.22.

サイクリングの街・今治


現在、全国の自治体があの手この手で地域を活性化させようと頑張っていますね。

各自治体、様々な戦略を練っていますが、やはり名物を作って「~の町」というPRを行う手法が最もスタンダードではないかと思います。そうした中、愛媛県今治市で取り組まれているのが、サイクリングで地域を活性化させようという取り組みです。
情報元ソース:愛媛新聞ONLINE 「サイクリストの聖地」次の手は 今治市街地レース開催提案 選手育成の山本さん講演
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170709-09694301-ehime-l38
今治市から広島県尾道市の間には、両市を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」という道路があるのですが、この道には実は日本で初めての海峡を横断する自転車道、「瀬戸内海横断自転車道」が併設されています。

このしまなみ海道はサイクリング好きの間では有名で、今治市としてもPRを行ってきましたが、近年サイクリングによる町おこしの姿勢を本格化させてきました。

特設サイトをオープンしたり、国際大会をしまなみ海道で開催したりといった取り組みを行い、女性もサイクリングに参加しやすいようにサイクリンググッズの紹介を工夫するなど、あたらしい目線でのチャレンジも増えてきています。

これからさらにどういった方策がとられるのか注目を集めている中、7月3日には今治商工会議所青年部の例会講演会が開催され、自転車選手育成や自転車チームのマネージャーなどを今治市で行う山本美樹さんが講演を行いました。

講演では、今後の戦略として、今治市内で自転車レース「クリテリウム」を開催することなどを提言。クリテリウムとは街中の短いコースを何周も走って競うレースで、何度も同じコースを通るので応援のしやすさなどが特徴となるレースです。

自転車で町おこしを図る地域は少しずつ増えてきていますが、今治市がほかの地域とどんな差別化を図っていくのか、楽しみにしたいですね。


 執筆:街コミNAVI編集部