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2017.06.03.

今治 バリシップ


商売というと、私たちのようなエンドユーザーと呼ばれる消費者にお店がモノを売ることを思い浮かべますが、実際には小売りとメーカーなど、企業と企業の間での商売もたくさんありますよね。

そしてどんな業界にも、主に企業同士の取引のためなどに開催される展示会というものがあるものです。

そんな中、愛媛県今治市では、船舶に関する西日本最大級の展示会が開催され、毎年多くの来場者を集めているのを皆さんはご存知ですか?そのイベントが「バリシップ」です。
情報元ソース:愛媛新聞ONLINE 「バリシップ2017」が開幕 27日まで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-25129101-ehime-l38
今治市には造船所が14あり、国内で建造される3隻に1隻は今治で作られているほど。

そんな日本最大の海事都市である今治市で2009年に誕生した国際海事展で、2年に1度開催されて今年で5回目の開催を迎えた展示会です。現在では西日本最大の海事展として認知され、日本国内だけでなく17の国と地域から330社以上の企業が今治に集結して市商談を行います。

今年は5月25日~27日にかけて開催されていました。ちなみに最終日の27日だけは一般来場者も入場可能となっていて、その日には普段は見ることのできない海事事業の裏側を誰でも見学できた事でも注目を集めたそうですよ。

工場見学ツアーや子供向けの特別イベントなども開催され、子供から大人まで、誰でも楽しみながら地場産業について知ることができるようになっているとのこと。バリシップは地域密着型イベントとしても力を入れているので、こうした取組で地場産業に興味を持つ人を増やし、未来の海事産業を担う若者の人材育成も目指しているようです。

やはりどんなイベントを開催するにも地元の人たちに楽しんでもらい、理解してもらえるイベントにすることは大事ですよね。これからも地域の活性化という側面からも頑張ってほしいです。


 執筆:街コミNAVI編集部