



2016.09.11.
延岡市がイオンと事業提携
地域の貢献や盛り上げのために、お店がその地域と事業で提携したりする事は、あまり珍しい 事ではなくなってきましたが、そうした協力を行うお店の多くは地域密着型のお店だったりします。
全国に展開するような大規模な企業が特定の自治体と提携するのは珍しいですし、現実味も あまりない気がしますよね。
しかし、宮崎県延岡市では、ある大企業と地域連携協定を結び大きな話題となっています。
情報元ソース:宮崎日日新聞
6次産業や移住支援 延岡市とイオン、全国初協定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-00008275-miyazaki-l45
そのお相手は、皆さんご存知のイオン。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-00008275-miyazaki-l45
今回の連携は延岡市がしごと創生法に基づいて2015年に策定した5ヶ年計画 「延岡新時代創生総合戦略」に基づいた連携で、雇用創出、移住・定住推進、結婚・出産 子育て支援、持続可能なまちづくりの、4つの政策分野で連携を図るもの。
具体的には、商店街の活性化や観光・物産の進行などが掲げられていますが、まずは第1弾として イオンが発行している電子マネーカード「WAON」のご当地版である「延JoyのべおかWAON」の 発行を9月2日から開始しました。
カード表面には、県の伝統的工芸品にも指定されている延岡市の郷土玩具「のぼり猿」の キャラクターと、延岡市のご当地グルメである「チキン南蛮」をモデルにしたキャラクターの 写真がデザインされていて、裏面には市の第6次長期総合計画のキャッチコピーとロゴ 「新しい延岡を楽しもう『延joy(エンジョイ)』」と、見た目にご当地間満載のカードに なっています。
しかし、このカードの最大の特徴は、このカードを使って支払われた金額の一部 (利用金額の0.1%)が延岡市に寄付されるという点。
特に地方ではイオンは地域最大級のショッピングモールですから、このカードによる寄付額にも 期待が集まります。これから始まるこのプロジェクトの行方は非常に注目されていますし イオンが地域と連携するのは今回が初めてということなので、成功すればほかの地域でも… という期待も高まりますね。
執筆:街コミNAVI編集部