



2016.09.11.
八代の花火大会で、クラウドファンディングを活用。
クラウドファンディングをご存知ですか?日本でもだいぶなじみが深くなってきたと思いますが 簡単に言えば、自分が達成したいプロジェクトの資金をインターネットの募金形式(お礼あり)で 募るというものですが、今、とある場所でそのクラウドファンディングの活用が注目されています。
それは、地震の被災地となった熊本県と周辺地域です。
地震の影響で、熊本各地の様々なイベントが資金難でイベント開催が危ぶまれる状況となっていて その解決策としてクラウドファンディングが注目されているのです。
熊本県八代市で開催される「やつしろ全国花火競技大会」もクラウドファンディングでの資金集めを 行うイベントの1つ。
情報元ソース:産経新聞
熊本復興イベント、ネットで資金集め みずあかり・八代花火大会、新手法に期待
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160903-00000033-san-l43
やつしろ全国花火競技大会は西日本で唯一開催される花火競技大会で、昭和62年から始まり
今年で29回目の開催。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160903-00000033-san-l43
毎年花火大会としては遅めの10月に開催され、九州の秋の風物詩となっています。
今年は10月15日に開催される予定になっていて、熊本県益城町など被災地の子供約200人を招待し 復興を願う特別花火を打ち上げることになっているそう。
この花火大会の総事業費の3分の1は八代市が負担し、残りは企業からの協賛金や有料観覧席販売など で賄っていますが、地元企業なども被災していて、今年は協賛金を例年ほど募ることができない 見込みとなってます。
そこで注目されたのがクラウドファンディング。
市はふるさと納税の制度を活用する形で、クラウドファンディングで大会事業費を募るという事で 返礼に大会の招待券やTシャツなどを用意しているのだそうです。
寄付の目標額は500万円とのこと。被災地の応援にもなりますし、みなさんももしよければ クラウドファンディングという形でも支援に参加してみてはいかがでしょう?
執筆:街コミNAVI編集部