ホーム TOP > フォルダ 都道府県 > フォルダ 愛知 > フォルダ 岡崎

2016.10.22.

岡崎の企業がピラミッドアート


近年、日本では各地方での芸術祭開催が熱を帯びています。 2年に一度開催される「ビエンナーレ」、3年に一度開催される「トリエンナーレ」といった名称が 広く浸透してきていますが、今年開催されている芸術祭で大きな注目を集めていたのが 「あいちトリエンナーレ」です。

名古屋・豊橋・岡崎を中心にした愛知県内で8月から開催されてきたこの芸術祭ですが 地方開催ということで、地元からの参加者の気合も高く、地域活性化につなげようという狙いも 大きいようです。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク 岡崎の建築板金工事業がビルをアート化 あいちトリエンナーレ /愛知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-00000055-minkei-l23
あいちトリエンナーレ2016ではトリエンナーレと相互に広報協力を行う事業を 「あいちトリエンナーレパートナーシップ事業」として募集し、双方の事業の盛り上げを図るという 取り組みも行っています。

岡崎市では、岡崎で建築板金工事を行う地元企業「高柳板金」がピラミッドアート 「ダイヤモンドタワー」をパートナーシップ事業に出展して注目を集めています。

もともと高柳板金が商品として作製しているこのダイヤモンドタワーは、鉄骨を組み合わせて 四角錘状に組み立てたもの。トリエンナーレ会場に展示するにあたって、夜はライトアップをして イルミネーションとしても楽しめるようにするなどのアレンジを施しました。

社長を含め、製作に携わった従業員たちはみなさんアート活動は未経験だったそうですが 今回の展示用に空き時間や休日を使って制作したんだとか。

「70年以上にわたり事業を続けている岡崎で地域活性につながることをしたい」と出展を決めた という今回のダイヤモンドタワー。地元岡崎の人たちも、地元にこんな会社があるんだと新しい 発見になったのではないでしょうか?

市外、県外の人たちからも注目を集めて、会社も元気になっていけばいいなと思いますね。


 執筆:街コミNAVI編集部