



2016.12.12.
宮崎県延岡市と大分県佐伯市が掲げる「東九州バスク化構想」
「バスク地方」を知っていますか?バスク地方とはフランスとスペインの国境にまたがる地域の 北部地域のビスケー湾に接する地域を指し、ピレネー山脈の両麗に位置している地方の事です。
バスクには世界一の美食の街といわれるサン・セバスチャンがあり、「食材の宝庫」とも 言われています。2つの国にまたがる世界有数の美食地域。
そんなバスク地方にヒントを得て、同じように2つの地域が食を通じた提携を行う取り組みを 行っている地域が日本にもあることを皆さんは知っているでしょうか?
それが、宮崎県延岡市と大分県佐伯市が掲げる「東九州バスク化構想」です。
情報元ソース:宮崎日日新聞
「延岡佐伯」食の魅力PR 両市パンフ作製
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161110-00008686-miyazaki-l45
延岡市と佐伯市は宮崎県と大分県の県境を成す隣接する町。延岡市は食を通しての地域活性化を
目指していて、昨年の「エンジン01 文化戦略会議 オープンカレッジ in のべおか」でも
食を強く打ち出していました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161110-00008686-miyazaki-l45
その際、オープンカレッジ in のべおかで大会委員長を務めた山本益博氏から 「サン・セバスチャンを参考としたまちづくりを」というアドバイスを受け、食を中心に地域を つなぐ「味力全開!」の取り組みなど、食を活かしたまちづくりを行う佐伯市との提携を 考案したんだそうです。
東九州自動車道「北九州~宮崎」間の開通もあり、交渉は進み、今年5月に延岡・佐伯の両市長が 「東九州バスク化宣言」を行いました。これから気合の入ったPRを行うわけですが、まだまだ プロジェクトの知名度自体が低い状態。
そこで延岡市と大分県佐伯市は今回、東九州バスク化構想を知ってもらうため、両市自慢の 食資源を中心に紹介するPRパンフレットを作製したのだそうです。
グルメなみなさん、これからの東九州に注目していると、いち早く美食情報をゲットできる かもしれませんよ。
執筆:街コミNAVI編集部