



2017.02.03.
松江・えにしずクッキー
最近は、自治体や企業と、地域の中高生らがコラボレーションして地域の特産品を使ったメニューや新商品を開発するということが、全国各地で増えてきています。それらの活動は地域活性化のために行われますが、その多くは地域住民など、その地域の中の人に向けたものが多いですよね。
島根県松江市でも、地元の高校生と企業のコラボレーション商品が開発されましたが、この商品は、早速お土産物屋さんとして、観光客に対して販売されているそうです。
情報元ソース:産経新聞
松江の新スイーツに「えにしずクッキー」 イチゴと抹茶、女子高生が発案
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000025-san-l32
お菓子の名は「えにしずクッキー」。松江市にあるお菓子メーカー「中浦食品」と、松江市立女子高等学校国際文化観光コースの生徒がコラボレーションしたクッキーで、水の都・松江をアピールすることをコンセプトに開発されました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000025-san-l32
縁結びの地であり、水の都でもある松江は、雨の似合うまちというコンセプトを掲げていて、そんな松江に降る雨を松江市立女子高の生徒たちが「縁雫(えにしずく)」と名付け、現在まちのPRにこの「えにしずく」というコピーがたくさん使われています。
今回開発されたえにしずクッキーも、このコンセプトにのっとって、雨のしずくの形を模しています。味は島根県産のイチゴと抹茶の味。今回のコラボ企画は松江観光協会の「えにしずく」をテーマにした土産物をつくりたいという発案によるもので、一年間かけてネーミングやパッケージなど、商品化に関するあらゆる行程が進められました。
ここまで地域に貢献している高校、中々ないのではないでしょうか?
えにしずクッキーは松江市内の土産物店などで販売しているということなので、島根に訪れた際は是非お土産屋さんをのぞいてみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部