



2017.02.16.
浦添市が目指すスマートシティ
とにかく科学技術の発展が著しい現代の社会。IoT(インターネットオブシングス)技術の発展などもあり、現在世界中で広がっている街づくりの在り方の1つが、「スマートシティ」です。
IoT化を町全体で進めることで、インフラなどを効率的に管理するというこのスマートシティ構想。これによって、限られた資源をより効率的に利用することを目指していて、「持続可能な街づくり」などと呼ばれることもあります。
日本でもスマートシティを本格的に目指す自治体が増えてきていますが、そんな自治体の1つが、沖縄県浦添市です。
情報元ソース:スマートジャパン
沖縄に適したスマートシティを開発、CO2を20%以上削減
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000013-biz_it_sj-bus_all
浦添市では昨年8月に、スマートシティ事業を本格化させるため「浦添スマートシティ基盤整備株式会社」を設立。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000013-biz_it_sj-bus_all
浦添市や、沖縄振興開発金融公庫などからの出資を受け、現在スマートシティ構想実現に向けて動いています。浦添市では、平成31 年春の沖縄都市モノレール延長部分が開業される予定となっていて、この延伸される「てだこ浦西駅」周辺地区の土地区画整理事業及びまちづくり事業の一環として、スマートシティの建設が計画されているのだそう。
さらに、エネルギー事業に特化した「(仮称)分散型エネルギー特定目的事業会社」も設立し、エネルギーコストの低減やCO2の削減に取り組む予定となっているそうです。
少し前までなら近未来のことに思えていたIoTが、急速に普及することで実現が見えてきたスマートシティ。オリンピックは、日本の取り組みを世界にアピールする場ともなりますし2020年までに、浦添はもちろん、日本中でスマートシティが実現するといいなと思いますね。
執筆:街コミNAVI編集部