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2017.03.09.

安城でカーシェアリングサービスの実験


最近の日本では、自動車に関連するニュースが増えてきていますよね。若者の自動車離れであったり、高齢者の自動車運転に関する問題であったりといった問題も生まれています。

特に地方では、電車やバスなどの交通網が充実していないために車がなくてはならなくなっている地域も非常にたくさんあります。ちょっとした買い物や駅まで行くのにも車が必要といった状況も少なくありません。

愛知県安城市では、そんな、車の「チョイ乗り」需要を満たすための実証実験が現在行われていて、注目を集めています。
情報元ソース:dot. 電気“低速車”がバスなし地方を救う〈AERA〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170228-00000066-sasahi-ind
それが超小型電気自動車を低価格でカーシェアリングできるサービス「き~☆モビ」です。

トヨタが生産している超小型電気自動車「コムス」を利用したカーシェアリングサービスで、「安城市創蓄省エネルギー・プロジェクト推進協議会」による超小型自動車の共同利用事業として2年ほど前から行われているもの。

市内のスポットで乗り捨てが可能で、利用予約をして講習を受けさえすれば誰でも利用できるということで、手軽に「ちょい乗り」できるカーシェアリングとして注目を集めています。

コムスは100%電気自動車のため、排気ガスも出さないということで、環境にも配慮した実証実験となっています。利用料金は15分100円で、連続走行可能距離は60km。利用は安城市内に限りますが、安城市内を出るとGPSで検知して警告も発してくれるのだそうです。

小さな車体で運転もしやすそうですし、観光のニーズにもピッタリですよね。これから安城市だけでなく全国に広がっていく可能性も高いのではないかと思います。新しいカーシェアリングの形の行方に注目ですね。


 執筆:街コミNAVI編集部