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2017.03.24.

下関の歴史を映像化


日本の頭が北海道、日本のへそが兵庫県西脇市、だとすると日本の腰であるところの関門海峡。 ここ関門海峡で面白いイベントが開催されていたそうですよ。

そのイベントというのは今話題の「プロジェクションマッピング(建物の壁に映像を投影するアートプログラム)」のイベント。関門海峡をはさむ両側の街、すなわち北九州市門司区と山口県下関市が舞台。18日、19日夜に上映されたのは、歴史絵巻でした。
情報元ソース:読売新聞 壇ノ浦・巌流島…関門海峡の両岸で「光の絵巻」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170319-00050063-yom-soci
壇ノ浦の戦いや、巌流島の決闘といった関門海峡を舞台とした歴史的事象を映像に落とし込んだり、観光資源である関門橋、関門トンネルなどにクローズアップしたりと、盛りだくさんの内容だったようです。

一日に30分ずつ6回上映されたこの映像は、両市が観光振興を目的に企画したものなのです。

下関といえば、ふぐ。しかしそれ以外にも観光名所がたくさんある歴史の街であるということ、そして日本に誇る関門海峡がある街であるということ、こうした点をアピールする目的だったようです。

地域振興のためにこうした現代的なテクノロジーを使うという試みはよくあるのですが、海峡の両端をはさんでプロジェクションマッピング、とはなんとなく壮大な雰囲気。本音を言えば両方見に行きたくなるようなイベントだったほうが良かったんじゃないかとも思います。

でも、これからこうしたイベントが増えると楽しいのではないでしょうか。 当日はフードイベントも行われていたということで、うまくPRになっていればいいですね。

関門海峡といえば冬、のイメージですが春以降もおいしいものがたくさん。観光旅行の案に加えてみてはいかがでしょうか。


 執筆:街コミNAVI編集部