



2017.05.05.
相模原の『ねごや子供文庫』
世の中には様々な「~週間」が存在しますよね。春の交通安全週間などはその代表格ともいえますが、この時期に毎年行われているのが、「こどもの読書週間」です。
1959年から始まったこの子どもの読書週間。期間中は全国の図書館などを中心に、様々なイベントなどが催されたりするのですが先日、相模原市のある子どもの読書に関するボランティア団体が文部科学省から表彰を受けた事が話題となっています。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞
「地域の図書館」に評価 相模原のねごや子供文庫 文科大臣表彰を報告
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00017471-kana-l14
表彰を受けたのは相模原市緑区の団体「ねごや子供文庫」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00017471-kana-l14
なんと1984年に結成してから33年もの間に渡り活動している団体で、もともとは初代会長の清水啓子さんが自宅で家庭文庫を始めたのがきっかけだったそう。その後、「歩いていける場所に図書館を」「子どもたちに楽しい集まりの場を」という思いのもと相模原市内の自治会館や小学校、保育園などを中心に、図書の貸し出しや絵本の読み聞かせなどを行っています。
文部科学省では、2002年から読書の推進に優れた取り組みを行っている学校や団体などを表彰していて、今年は、ねごや子供文庫を含む全238件が表彰を受けました。
表彰式は4月23日に「子ども読書の日」記念 子どもの読書活動推進フォーラムで行われ、4月27日にはねごや子供文庫のメンバーが相模原市役所を訪れ、市長へ受賞の報告を行ったという事です。
地域のボランティア団体がこうした表彰を受けるのは、やはり素直にうれしいですよね。皆さんの町にも、まだ有名ではない、優れた取り組みを行う団体がたくさんあるかもしれません。
一度、チェックしてみてはいかがでしょうか。
執筆:街コミNAVI編集部