



2017.05.16.
四季島が乗り入れる東三条駅
近年高まっている「コト消費」の流れに合わせ、様々な分野で「高級」「プレミアム」といった商品がたくさん出てきていますね。そんな中でも、最近大きな注目を集めニュースとなっているのが、豪華ツアー列車ではないでしょうか?
特に最近は、今年のゴールデンウィークに運航を開始したJR東日本の「TRAIN SUITE 四季島」が話題となっていますよね。四季島の一番列車は5月1日に東京・上野を出発し、3泊4日で東北~関東甲信越を巡って戻ってきましたが、その四季島の帰ってくる前最後の停車駅が新潟市三条市東三条駅となり話題となりました。
情報元ソース:北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ
「四季島」に燕三条の技満載 豪華寝台列車の内装に採用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000004-hokuriku-l15
四季島が東三条駅に入ってきた時には、駅には700人もの人が利用するそうです。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000004-hokuriku-l15
四季島の乗客の人たちは日本有数のものづくりの町として知られる燕三条地域を見学したという事ですが、この四季島の内装や食器などには、燕三条地域の技術がふんだんに盛り込まれているのだそうです。
四季島の車内で使われるカトラリーを製造したのは、山崎金属工業。そのカトラリーは加工の素晴らしさから、高級レストランや、他の高級寝台列車などでも使われています。他にも三条市の板垣金属がテーブルの照明を手掛けるなど、燕三条の技術がいたるところで見られるのだそうです。
世界的にも注目が集まっている、日本が誇る燕三条のものづくり。四季島は1年先まで予約がいっぱいということですが、運良く四季島に乗車することができた人は、工場見学だけでなく車内からも体感してくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部