



2017.07.02.
三条市で『大学野球サマーリーグ』開催
近年、日本の大きなテーマとなっていることの1つが「地方創生」ですよね。
地域の活性化の方法には様々なものがありますし、流行している手法などもありますが、最近ではスポーツを活かした地域の活性化というものが注目を集めています。新潟県三条市では、そのスポーツを使った取り組みが注目を集めているそうですよ。
情報元ソース:産経新聞
スポーツの力で地方創生 サマーリーグ効果、新潟・三条 大学野球
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00000523-san-base
三条市が行っているのが、「大学野球サマーリーグ」という取り組み。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00000523-san-base
これは、2013年度から三条パール金属スタジアムが慶応大SFC研究所と共同で取り組んでいる研究の一環の取り組みで、東京六大学野球に参加する野球チームの育成試合(兼興行試合)を三条で開催しようというもの。
慶応大の野球部OB会などの協力もあり2015年に初開催されました。
1年目は慶應大学と明治大学が参加し、昨年は慶應、明治、立教、そして東都大学連盟加盟の東洋大学の4校が三条にやってきて、地元チームなどとの試合を行いました。
東京の大学からやってくるのは1・2年生を中心とした次世代選手で、育成試合という意味合いも強いですが、有名な東京六大学のチーム同士の試合が神宮球場以外で見られることはまずないということもあって、動員もなかなかのものだそうです。
産学官が連携して実現したこの取り組みは、地域にとってもお祭りなどと同じような恒例イベントとして根付いてきていて、確実に地域づくりに一役買ってきているのだそうです。
この取り組みに津出生する自治体などもこれから増えてきそうですね。今年のサマーリーグは規模を拡大して、8月10〜12日に開催されるということなので、三条に住んでいる人は是非、観戦しに行ってみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部