



2018.02.26.
三条の節分 本成寺鬼踊り
日本には毎年恒例の行事がたくさんあり、日本に昔からあるものから、近年海外から入ってきたものまで、様々なイベントや行事がありますよね。
日本に古くからある行事・風習として最近あったものとして多くの人が思い浮かべるものといえばやはり節分だと思います。家庭で節分の豆まきなどを行ったという人も多いと思いますし、節分に合わせて開催されたイベントなどに参加したという人も多いのではないでしょうか?
日本全国の寺社や寺院を中心に節分のイベントが開催されましたが、新潟県三条市では、全国的にも有名な節分イベントが今年も開催されました。
情報元ソース:毎日新聞
節分 新潟の鬼は金棒に加え刃物で武装 金物の街・燕三条
https://mainichi.jp/articles/20180204/k00/00m/040/111000c
その節分行事「本成寺鬼踊り」は法華宗の総本山である本成寺の一大行事として行われるもの。https://mainichi.jp/articles/20180204/k00/00m/040/111000c
毎年2月3日に本堂で鬼踊りが開催されますが、これは日本三大鬼踊りの1つともいわれ、鬼踊りといえば三条市の本成寺といっても過言でないほどの有名な行事となっています。
室町時代に、本成寺の僧兵と農民が協力して盗賊を撃退したという故事にちなんだもので、赤鬼、青鬼、黄鬼、緑鬼、黒鬼、三途川婆が悪役として登場。
年男・年女が豆を投げて退散させ、1年の平安を祈願するという行事になっています。
三条市が金物のまちとして有名ということで、永い歴史の中で鬼たちも金棒だけでなく刃物など様々な金物で武装するようになったというのも地域の特色が出ていていいですよね。
地元に住んでいる人でも見たことがないという人もいるかと思いますが、是非機会があれば来年以降1度見に行ってみてはどうでしょうか?
執筆:街コミNAVI編集部