



2017.07.06.
雪おくりまつり(白山市)
「雪」と聞くと思い浮かべる季節は何ですか?すべての人が、「冬」と答えますよね。今や季節は夏に差し掛かっていて、基本的に雪はもうどこにもありません。しかし、日本には、まだ雪が解けていないエリアがあります。
それが山の上です。
標高が高く気温が低い山の上では、雪は冬を過ぎても解けずに残っていることがよくあります。石川県白山市の白山でも、そんな夏の雪遊びを楽しむことができるイベントが開催されました。
情報元ソース:岐阜新聞Web
夏でも雪遊び 白山白川郷ホワイトロード
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-00004494-gifuweb-l21
「雪おくりまつり」は、白山市と大野郡白川村の間にある山岳道路「白山白川郷ホワイトロード」で開催される毎年恒例のお祭り。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-00004494-gifuweb-l21
白山の冬が去っていくのを惜しみ、白山の開山を祝うために毎年6月末~7月に開催されます。白山は白山市、そして石川県のシンボルといえる山で、泰澄上人という人物が開山してから今年でちょうど1300年を迎えます。
さらに、白山白川郷ホワイトロードが完成してからも40周年を迎えたということで今年は例年より規模を拡大して開催したのだそうです。
会場では残雪で雪像が作られていて、子供たちも大はしゃぎ。周辺には滝やブナ林などもあり、くずもちやみそ、山菜など白山麗や白川村の特産品が多く出品されて、訪れた人たちは食事を楽しみながら、思い思いに白山の冬の終わりを楽しみました。
さすがに、もう山でも夏を迎えますが、日本中の山では初夏まで雪を楽しめるスポットが白山を始め、たくさんありますし、皆さんも一度こうした春〜初夏の雪、体験しに行ってみてはどうでしょうか?新しい体験ができると思いますよ。
執筆:街コミNAVI編集部