



2017.08.16.
世田谷で『ヒロシマ「 」継ぐ展』開催
最近では、日本でも大企業などにとらわれない独立した企業活動や芸術活動を行う人も増えてきていますね。
そうした人たちの活動を支える施設やギャラリーなども増えてきていますが、東京都世田谷区で最近注目を集めている施設が「IID世田谷ものづくり学校」です。
情報元ソース:毎日新聞
<原爆>アオギリに勇気もらい…東京都・世田谷
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170802-00000035-mai-soci
2004年10月に廃校となった旧池尻中学校舎を再生した複合施設で、多くのクリエイターやデザイナーたちがモノづくりをキーワードに集う場として注目を集めています。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170802-00000035-mai-soci
頻繁に特別イベントなども開催されていますが、先日は原爆について学ぶ展示イベント『ヒロシマ「 」継ぐ展』が開催されました。
IID 世田谷ものづくり学校で7月30日~8月6日まで開催されたこのイベントは、戦争を体験していない世代(第三世代)が、"ヒロシマ"を継いでいく方法を考える企画展。
企画展タイトル名の「 」には、情報を受け取るだけでなく、自ら意志を持って過去の出来事を学び、聞き、考えて、自分なりの答えを入れてほしいという思いがこめられています。
30代のクリエイターたちが主催して2015年から始められ、3回目を迎えたこの企画展では、写真や絵、原爆ドームの壁面レンガなどが展示され、被爆者の体験を聞くイベントなどの企画に加え、参加者が床に絵を描くなど、能動的に参加するイベントも開催されました。
大人から子供まで、世田谷の地元の人だけでなく多くの人が訪れたこのイベント。継続することが大事だと思いますし、継続されていくと思いますから是非、皆さんも来年以降一度、足を運んでみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部