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2017.09.07.

松江の歴史的建造物


皆さんの住んでいる地域には、重要文化財として国や自治体から指定を受けている建造物などはありますか?

最近では技術の進化などがすすむにつれて、日本や地域の伝統・歴史的な建造物などが再び注目を集めていますよね。世界遺産に登録される日本の遺産も増えてきていますし、そうした遺産をめぐるのが好きな人も多いです。

そんな中、島根県松江市では、新たに3つの遺産が、市の指定する歴史的建造物に登録され話題となりました。
情報元ソース:産経新聞 松江市歴史的建造物に美保関の町家3棟登録
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000035-san-l32
松江市には多くの歴史的建造物がありますが、近年、人口減少などによって空き家になったり、老朽化により取り壊されたりするといった事例が増加。

そこで、固有の貴重な歴史的建造物を保全継承し、歴史的なまちづくりに活かしていくため、松江市では平成28年7月に歴史的建造物の登録制度を創設していました。

主に松江市歴史的風致維持向上計画で定められた重点地区にある昭和25年以前の建物が対象とされ、初年度は松江市中心地にある3件の建造物がこの制度に登録されていました。そして今回は北端の港町である美保関町の町屋3棟が新たに登録され、計6つの建造物が登録されることに。

いずれも港町としての美保関町の発展の歴史を語るうえで外せない建築物だということで、地元の人たちにとっても、観光客にとってもこれから注目すべき建築として再認識されることになりそうです。

皆さんも松江に旅行などで訪れる際には、是非これらの貴重な建造物を訪れてみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部