



2017.09.18.
新居のいもだき(新居浜)
まだまだ暑い日も続いていますが、暦の上では秋がやってきて、涼しいと感じる日も少しずつ出てきていますよね。
全国各地で秋を感じさせるイベントなども行われてきていますが、愛媛県新居浜市では、秋の伝統行事「新居のいもだき」というイベントが開催されています。
情報元ソース:愛媛新聞ONLINE
秋の味覚を河川敷で 新居浜で「新居のいもだき」始まる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170904-04603301-ehime-l38
いもだきとは、文字通り屋外で「いも」を「たき」(炊き)、それを肴に大勢で宴会することで、月見も兼ねたイベントとなっています。愛媛県が発祥で、愛媛県内全域で行われる恒例行事ですが、古い地域では300年ほど前から行われていたそうですよ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170904-04603301-ehime-l38
「いも」は里芋がよく用いられますが、その他の具は、鶏肉をはじめ場所によってさまざまで、開催地域の特色をよく反映したイベントとなっているのだとか。
新居のいもだきは、新居浜市の国領川河川敷で例年開催されているもので、1979年から新居浜料理飲食業協同組合がイベントとしての体裁を整えて開催しています。
今年も9月のはじめから「いもだき」が始まり、国領川の河川敷では仕事終わりのサラリーマンなどを中心に多くの新居浜市民が郷土料理を楽しんでいます。みんなで一斉に宴会をしているので、一体感もありますし、地域のお祭りとしての役割も果たしているように思います。
新居浜に住んでいる人はもちろん参加してほしいですし、それ以外の人も、新居浜をはじめ愛媛県各所に訪れる際には、こうした地元の伝統イベントにも参加してみると新しい発見やえるものがあるのではないでしょうか?
今年は10月9日まで開催中とのことなので、是非みなさん参加してみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部