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2015.03.20.

岩国の名勝・錦帯橋


みなさんは『橋』といえばどんなものを思い浮かべますか?

人が渡れるほどの小さいものから 長さが何百メートルにもなる大きなものまで 様々な橋を思い浮かべると思います。

そんな橋の常識を覆すような橋が、岩国にあるのをご存知ですか? それが日本三大奇橋の1つ「錦帯橋」です。
情報元ソース:CREA WEB 先人の知恵と情熱が守った錦帯橋は 世界でも珍しい5連のアーチ橋
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150308-10007367-creaweb-life
この岩国に架かる錦帯橋は 全長約193メートル、幅約5メートルで5連のアーチから出来ている とても変わった形をしています。

名勝にも指定されているこの橋は 岩国藩の第3代藩主であった吉川広嘉が1673年に架けたとされています。

当時、たびたび洪水を起こしていた錦川に堅牢な橋を架ける為 組木の技術を活かし、橋の上からの圧力でさらに強度が増すという仕組を 取り入れ完成させたようです。

この事から、5連アーチになっているのでしょうね。 現代の橋梁工学の視点からみても、非の打ち所のない美しい橋なんだそうですよ。

しかし、そんな岩国の錦帯橋も 1950年の台風によって流失してしまったことがあったそうですが 岩国の人々の熱意のもと再建されたんですね。

橋というのは、人々の生活に欠かせないものではないかと思います。 そんな役目を長い間、務めてきた橋には それだけに深い歴史と人々の思いが詰まっているのかもしれません。


 執筆:街コミNAVI編集部