



2015.07.09.
西条の『絹かわなす』をご存知ですか?
薄くて柔らかい皮と甘みがある触感が特徴である 愛媛県西条市の特産野菜「絹かわなす」のブランド化へ向け 「市絹かわなす協議会」が設立されました。
情報元ソース:産経ニュース
愛媛・西条市特産「絹かわなす」ブランド化へ JAや行政が情報発信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150618-00000013-san-l38
「絹かわなす」は古来より西条の豊かな土壌で、品種改良されることなく
西条地区だけで自家消費用に栽培されてきました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150618-00000013-san-l38
栽培が難しいため生産農家も少なく、県内のみに販売をしていました。
しかし、昨今漬物を中心に人気を呼び テレビ・新聞・雑誌で取り上げられ、各方面から多くの問い合わせが 増えているそうです。
愛嬌のある丸ナスで、皮が絹のようになめらかなことから この名前が付いたそうですね。
地元ある西条の人たちは、絹かわなすのことを 「ぼてナス」「ジャンボ」という愛称で親しみを込めて呼んでいるそうです。
果実は300から350gが標準で、大きいものはなんと500g以上になるものもあり アクや種がなく、なめらかでやわらかな果肉は甘みがたっぷりです。
皮・果肉が柔らかく甘みがあり、とてもジューシーなので 焼きナスにすると、他のナスとの違いは歴然だそうです。
西条市は古くから「水の都」と呼ばれており 西日本最高峰霊峰「石鎚山」の雪解け水の伏流水が町のいたるところで 「うちぬき水」として自噴しています。
その西条で、自然の堆肥をふんだんに使い うちぬき水に育てられたのが「絹かわなす」です。
大自然の恵みをたっぷりと受けた絹かわなすは、どんなお料理にもぴったりで なす本来のおいしさを十分に楽しむことができます。
ブランド化が成功し、全国で気軽に「絹かわなす」が手に入るようになれば その他の地域でも、気軽に食べられるようになるかもしれませんね。
執筆:街コミNAVI編集部