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2016.05.06.

プロダイバーが小田原城のお堀清掃に。


環境保全、地域の交流の重要性が叫ばれる今 NPO団体や地域自治会のボランティアスタッフによる街の美化活動などは 最近ではそれほど珍しいことでもなくなってきた感があります。

そんな中、神奈川県では少し珍しい地域美化活動が行われ 小田原城の「お堀清掃」に、プロダイバーのみなさんが参加されたそうです。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク プロダイバーが小田原城の「お堀」を清掃 市長もかけつけ感謝のあいさつ /神奈川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160423-00000016-minkei-l14
これは、神奈川県西湘地区の20施設のスキューバダイビング事業者で構成される 「西神奈川ダイビング事業安全協議会(NDOSA)」による活動で、去る4月21日に行われました。

NDOSAはこれまでに芦ノ湖の水中清掃や、東北での水中がれき撤去に携わってきた実績を持ちますが 昨年発足15周年を迎え「地元にも貢献できることはないか」と小田原市に提案し、今回の企画が実現。

昨年、第一回目の清掃を実施したそうです。

小田原城では1980年に市政40周年を記念した清掃が行われて以来 お堀の清掃は行われていなかったということで、大量のごみが引きあげられることとなりました。

お城の堀をボランティアが掃除するという試みはおそらく全国初ということで 神奈川のみならず全国的な注目を集めました。

小田原城は5月1日にリニューアルオープンを控え、今年も参加ボランティアのみなさんは気合十分。

昨年とは違うエリアを清掃し、今年も自転車2台を含む70キロ余りのごみが引き上げられました。 こうした清掃がしず来場所も、ボランティアの力で少しずつ清掃がいき届くようになるのは とても嬉しいことです。


 執筆:街コミNAVI編集部