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2016.05.16.

金沢で工芸に関するフォーラム


北陸新幹線の開通もあり、観光地としての価値アップにも積極的に取り組んでいる金沢ですが 古くから加賀友禅や金沢九谷など、工芸品でも有名な都市ですね。

そんな金沢の工芸を考えるフォーラムが、金沢21世紀美術館で開催されます。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク 金沢で「工芸」フォーラム レディガガさんの靴手掛けるアーティストも登壇 /石川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160428-00000058-minkei-l17
このイベントはNPO法人「趣都金澤」が主催する「趣都フォーラム2016」で 5月7日に開催されました。

趣都フォーラムは金沢の文化を基軸とした街づくりを目的に 市民参画型事業を図る場として2006年から開かれているフォーラムです。

昨年は「歴史・伝統をふまえた国際文化芸術都市に向けて~2020年へ 金沢が今やらねばいけないこと~」のテーマで東京オリンピックに向けての 金沢の芸術文化発信について話し合われていました。

今年のテーマは「拡がる工芸、次の一手を考える」であり これからの新しいものづくりについての可能性を話し合います。

プレゼンテーションには国内外の第一線で活躍するアーティスト・クリエイターが 全国から集まり、工芸的な発想を起点に新しい表現や作品作りに取り組む立場から 話をしたようです。

シンポジウムでは「工芸の何が新しいのか?」をテーマに議論。

もちろん金沢のこれからを見据えたイベントではありますが、その内容は日本の工芸 ものづくりに関わる全ての人の注目を集めそうですし、世界からの注目を集めるアイデアが 出てきたのでしょう。

この機会に多くの人が日本の工芸というものを見直す きっかけになったのではないかと思います。


 執筆:街コミNAVI編集部