



2018.02.04.
金沢のじわもん給食
子供のころの学校給食に関する思い出はありますか?
多くの人が給食に関する思い出を持っていたり、好きだったメニュー、苦手だったメニューのことを覚えていたりするのではないでしょうか?
学校給食は食育の場として近年注目度が高まり、各自治体、給食を使った新しい取り組みも色々と行われていますが、石川県金沢市では、なんと子供たち自身が考えた献立が給食に出るという企画が開催されたそうですよ。
情報元ソース:北國新聞社
児童考案の献立登場 金沢の小中学校
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00565499-hokkoku-l17
これは、文部科学省が実施している「全国学校給食週間」という取り組みに合わせて開催された企画で、毎年金沢市内の小学5・6年生と中学生を対象に実施されているもの。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00565499-hokkoku-l17
金沢市では毎年、小中学生が金沢市産の食材を使った給食献立を考える「学ぼう!つくろう!じわもん給食」という企画を実施していて、そこで最優秀賞に選ばれたメニューが給食で出されています。
ちなみに「じわもん」とは、金沢の言葉でおかずのことをさすのだそうです。今年も1月24~26日にかけて、選出されたじわもん給食が提供されたということです。
今回小学校で提供されたのは加賀レンコンを使ったハンバーグや石川県産のブリ入りのかす汁など。子供たちは普段と違うメニューをおいしく味わいながら、地元の農業のすばらしさを実感しました。
もう大人になっては食べる機会もありませんし、給食週間の存在を知らなかったという人もいるかと思いますが、食育は今、子供たちの健やかな成長に大きな役割を担うとして注目されていますし、皆さん意識してみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部