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2016.05.26.

羽曳野の河内ワイン


様々なモノがあふれる今の時代 商品そのものではないサービスや、付加価値の重要性が再認識されています。

今では面白いサービスは SNSなどですぐに噂として広まっていくことも珍しくありません。

そんな、他とは違うサービスで話題になっているワイナリーが 大阪府羽曳野市の「河内ワイン」です。
情報元ソース:THE PAGE 「河内ワイン」物語性に富んだ多彩な体験型イベントが話題に/大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140820-00000007-wordleaf-l27&p=1
羽曳野は大阪・ミナミ地区から1時間弱で来られるので 河内ワインは全国的にも珍しい都市近郊のワイナリーといえます。

その立地を活かして、工場見学や講習会、さらにはブドウ畑でのブドウ作り体験など さまざまな体験型のイベントが催され、好評を博しているそうです。

農園ボランティアも募集していて、カップルでブドウ畑の手入れ体験をして 収穫したブドウで作ったワインを結婚式の引き出物に、なんてこともできるといいます。

見学会は団体のみならず個人でも参加することができ、羽曳野の地元の人はもちろん 市外、府外からも多くの人が訪れます。ショップはもちろん、直営レストランも併設し リピーターもあとをったないそうです。

羽曳野一帯は明治時代から食用ブドウ栽培が盛んでしたが、1934年に室戸台風の 大阪直撃でブドウ畑が大きな被害をこうむりました。

その時に農家救済のため、出荷できなくなったブドウでワインを作り始めたのが 「河内ワイン」のはじまりだそうです。

10月にはワイン祭が開催され、毎年3,000人以上が来場するとのことで 今年の秋、大阪を訪れることがあれば羽曳野まで足を運んでみるのも いいかもしれませんね。


 執筆:街コミNAVI編集部