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2016.12.10.

羽曳野でヤマトタケルのオラトリオが再演


みなさんはヤマトタケルノミコトを知っていますよね?日本書紀や古事記に登場する、天皇家の 皇太子で、日本古代史上の伝説的英雄。そんなヤマトタケルノミコトの一生を歌ったオラトリオ (聖譚曲)があるのをご存知でしょうか?

オラトリオとはクラシック楽曲の一形式で、物語性のある歌詞をもち宗教的な側面をもつ楽曲の こと。そんなオラトリオ「ヤマトタケル」は、作詞家・なかにし礼さんが台本を書き、三枝成彰さん が作曲したもので、平成元年、東京・両国国技館の1万人コンサートで初演されたのです。

しかし、ここ20年間は演奏されることもなくなっていました。そんな楽曲が来年、大阪府羽曳野で 20年ぶりの復活を果たすというので現在、話題となっています。
情報元ソース:産経新聞 「ヤマトタケル」復活の調べ 大阪・羽曳野、20年ぶりコンサート 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00000102-san-soci
羽曳野市にはヤマトタケルが葬られているとされる白鳥両古墳があり、その縁もあって オラトリオ「ヤマトタケル」が羽曳野市に譲られました。

現在、羽曳野市は市内の百舌鳥(もず)・古市古墳群の世界遺産登録を目指していて、そのPRにも つなげていく狙いがあるそうです。

羽曳野市では、7年前、市制50周年記念演奏会で「ヤマトタケル」を歌うために市民合唱団 「シグナス混声合唱団」を結成。これまでは楽曲をダイジェストで歌ってきましたが フルコーラスを歌うのは今回が初めてとのことです。

いずれは羽曳野市の名物の1つとして、大阪城ホールなどでのコンサートなどを開催するのが 目標ということで、気合が入っています。公演は来年6月25日と、少し先ではありますが 気になる人は随時、チェックしてみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部