



2017.03.07.
羽曳野市にもまたがる『百舌鳥・古市古墳群』が世界登録を目指す
最近は日本の文化遺産の世界遺産登録の件数が増え、それに続けと全国各地で世界遺産登録に向けた動きが進められていますね。
特に最近では、複数の地域が協力して、地域にまたがる関連遺産をまとめて世界遺産登録申請するという動きも多くなってきているように思います。
そんな中、大阪府でも新たに羽曳野市、堺市、藤井寺市が協力して世界遺産登録を目指す動きが進められています。
登録を目指している遺産は、「百舌鳥・古市古墳群(もず・ふるいちこふんぐん)」です。
情報元ソース:RO69(アールオーロック)
レキシ、世界文化遺産登録推進応援大使に就任するも被り物でタスキが通らず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00155705-rorock-musi
百舌鳥・古市古墳群は、大阪の南部、堺市、羽曳野市、藤井寺市の3市にまたがる巨大古墳群であり、堺市の「百舌鳥」と羽曳野市・藤井寺市の「古市」の2つのエリアに分かれながらも、一体性・連続性をもっている古墳群。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00155705-rorock-musi
羽曳野市には前方後円墳が多く残り、天皇陵として認定されているものも7基あります。
大阪初の世界遺産を目指し、平成23年に「百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議」が設置され、世界遺産登録を目指してきました。しかし、平成25年、27年、28年の3度にわたって、日本からユネスコへの推薦を勝ち取ることが出来ず、まだ世界遺産への登録はかなわないままでます。今年は音楽ユニット「レキシ」を「世界文化遺産登録推進応援大使」に任命し、再スタート。
2月3日には任命式も行われ、新たなスタートへ踏み出し、決意を新たにしました。多くの遺産が世界遺産登録を目指す中、日本からの推薦をとるだけでも大変なんですね。次回こそは頑張って欲しいですね。
執筆:街コミNAVI編集部