ホーム TOP > フォルダ 都道府県 > フォルダ 石川 > フォルダ 金沢

2016.06.12.

金沢で『加賀友禅燈ろう流し』


日本の各地に存在する伝統芸能などは 日本人の心に訴えかけるものがあるのではないでしょうか?

金沢では金沢の市の中を流れる浅野川で「加賀友禅燈ろう流し」が行われ 多くの人々がその光景に釘付けになったのではないかと思います。
情報元ソース:毎日新聞 <加賀友禅燈ろう流し>熊本地震復興願う 金沢・浅野川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000125-mai-soci
この金沢で行われた「加賀友禅燈ろう流し」では、金沢の伝統芸能として有名である 加賀友禅を用いて、同じく日本の伝統芸能として知られる燈ろう流しを 行ったようですね。

今回の金沢での燈ろう流しでは、多くの加賀友禅作家による特別な燈ろう 約1,200個が流されたということで、これほどの数の燈ろうが流されることは なかなかみることのできない光景なのではないでしょうか?

通常であれば燈ろう流しといえば、死者やご先祖様の供養のために日本のお盆の時期などに 行われることが多いのではないかと思います。

しかし、今回の金沢での燈とう流しでは日本の各地で起こった様々な出来事や 伝統芸能の繁栄、北陸新幹線の金沢延伸の周年記念といった様々な人々の思いを込めて 行われたのです。

普段であれば、お盆の時期に行われるしめやかな行事である燈ろう流しが 今回のように多くの人がその幻想的な光景を楽しむことのできる行事へと成立している事は とても素敵なことだと思いませんか?

この燈とう流しのような日本の美しい伝統芸能はまだまだ数多く存在していると思います。

そんな伝統芸能を利用して多くの人の心を釘付けにできるということは やはり伝統というものが、私たちの根底にあるものだからなのかもしれませんね。


 執筆:街コミNAVI編集部