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2016.12.03.

小田急小田原線に新ロマンスカー登場


東京都心と神奈川県小田原方面を結ぶ路線といえば小田急小田原線。 その顔とも言える小田急ロマンスカーに、新たな車両が登場するようです。

小田急電鉄の発表によると、新型ロマンスカー「70000形」を2018年3月から運用開始を予定して いるとのことです。コンセプトは「箱根につづく時間を優雅に走るロマンスカー」とのこと。
情報元ソース:レスポンス 小田急ロマンスカー写真蔵…新型「70000形」概要と歴代
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000013-rps-bus_all
これまでのロマンスカーの伝統を受け継ぎ、先頭車両は全面展望席が設けられ、先頭車両の景色を 存分に楽しむことができる設計となっています。

小田急のロマンスカーという呼び名は戦前から存在していたようですが、1954年に登場した”SE(Super Express)車”と 呼ばれている3000形から、ロマンスカー用の特別な車両が使われるようになりました。

このSE車は、「東京と小田原を60分で結ぶ」というコピーで登場したのですが、その名の通り それまでは75分かかっていた新宿小田原間を60分に短縮し、話題となりました。

その後も、NSE車、LSE車、HiSE車などの名称を持つ歴代のロマンスカー用車両が作られていき 東京と小田原・箱根方面の観光や通勤通学を担う主要なインフラとして、戦後の日本を走り続けて きました。

現在の最新車両は2008年に営業開始した”MSE車”ですが、30年以上走り続けている”LSE車”も 運行をつづけていて、このLSE車をおこいかえる目的で、今回の70000形が製造される事となった ようです。


 執筆:街コミNAVI編集部