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2016.12.28.

伏見で菰樽作りの最盛期


日本では新年を迎えるにあたって様々な行事や風習がありますが、その中でも 「菰樽(こもだる)」というものを皆さんはご存知でしょうか?伏見ではそんな「菰樽」づくりの 最盛期を迎えているということで賑わいをみせているようです。
情報元ソース:産経新聞 京都・伏見で縁起物「菰樽」づくりピーク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161224-00000040-san-l26
そもそも、この伏見で賑わいを見せている菰樽ですが、「菰樽」というと聞き慣れない名前に 疑問に思う方もいるかもしれませんね。

「菰樽」というのは新年の鏡開きなどに使われる酒樽に菰を巻きつけたもので、よく祝い事の 席では使われるのを見た事があるのではないかと思います。

そんな酒樽である菰樽が酒どころで有名な伏見で作られるのは、当たり前なのかもしれませんね。

伏見で作られているこの菰樽は四斗樽と呼ばれる大きさのものなのですが、この四斗樽は酒が 72リットルが入る巨大なものでその総重量は90キロを超えるものなのだとか。

新年になれば、そんな豪勢な見た目の菰樽が酒蔵や料理店の店先に置かれる光景が見れるのでは ないかと思います。日本では古来から祝いの席や様々な神事などでは日本酒は欠かせないもの なのではないでしょうか?

ということは、菰樽は祝いの席や鏡開きでは同じように欠かせないものということですね。

しかしこれだけの大きな樽を仕上げるのは大変な作業なのではないでしょうか? 皆さんもチャンスがあればこの職人がひとつひとつ手作りで仕上げられた菰樽で日本酒を 楽しんでみてはどうでしょうか?


 執筆:街コミNAVI編集部