



2017.05.30.
小松市で地域ポイントを発行
地方創生が目指される中、全国各地で様々な自治体が工夫を凝らして地域を活性化させようと頑張っていますよね。その中の1つが、地域ポイント制の導入です。
地域施設や地元商店の利用でポイントをため、それを市内で利用できるというこのポイント制。スマートフォンなどを使って簡単に実践できるようになったこともあり、民間企業と協力して導入に動く自治体などもあります。
そんな中、石川県小松市でも新たに地域ポイント制度が導入される事が話題となっています。
情報元ソース:北國新聞社
市施設利用でポイント、小松市常任委 電子マネー、健診でも
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00484851-hokkoku-l17
19日に開催された小松市議会で決定したもので、市の施設利用やイベント参加などで「カブッキーポイント」が貯まるというもの。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00484851-hokkoku-l17
カブッキーは平成22年に小松市制70周年を記念して誕生したキャラで、小松市を舞台にした歌舞伎「勧進帳」に登場する「弁慶」をモチーフにしたキャラクター。2015年には大手スーパー・イオンの発行するご当地WAONとして「小松カブッキーWAON」が発行されていました。
新たに導入されるポイントはこの小松カブッキーWAONで利用できるポイントとなっていて、今後はほかの電子マネーでも利用できるようにしていく予定だそうです。
4月29日からは一部施設で試験運用が開始されていて、その成果を見極めつつ、今後の細かい運用方針やポイント付与のルールなどを詰めていくということです。「小松カブッキーWAON」自体、小松市民と小松市への通勤・通学者専用なので、観光客の誘致にはつながらないかもしれませんが、地域でお金を使うという事や、市民の満足度向上に期待がかかります。
執筆:街コミNAVI編集部