



2017.06.11.
五百亀記念館(西条市)で彫刻に関する企画展
芸術や創作物と聞くとどんなものを思い浮かべますか?
やはり真っ先に絵画が思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。もちろん絵画も代表的な芸術ですが、古代から親しまれている芸術の1つとして忘れてはいけないものが、彫刻ですよね。
古代文明のころから様々な場で作られ続けてきた彫刻。有名な彫刻というとギリシャ・ローマ時代のものなどがやはり思い浮かびますが、日本にも世界に誇る彫刻家や彫刻作品は数多くありますが、そんな中、愛媛県西条市では彫刻に関連する企画展が開催されています。
情報元ソース:産経ニュース
伊藤五百亀氏の福徳観音像の巨大な石膏原型初
http://www.sankei.com/region/news/170520/rgn1705200065-n1.html
西条市の五百亀記念館で開催されているこの企画展は、彫刻家・伊藤五百亀(いおき)氏(1918-1992年)の作品を通して彫刻の制作過程について知ってもらおうと企画されたもの。http://www.sankei.com/region/news/170520/rgn1705200065-n1.html
伊藤五百亀は現在の西条市出身の彫刻家で、文部大臣賞や日本芸術院賞などを受賞し、西条市功労章も受賞した彫刻家で、五百亀記念館はそんな伊藤五百亀の顕彰施設として2013年に開館しました。
五百亀記念館は普段1階で五百亀の代表的な作品や、制作に使用した道具などを常設展示していて、2階は市民の交流の場として貸出し、ワークショップなども開催しています。9月24日まで入場無料で開催されているこの企画展ではパネルで彫刻の作成過程を開設し、今回特別に、五百亀の作品「福徳観音像」の石膏(せっこう)原型が初公開されるなどしています。
知っているようで意外と知らない彫刻の世界を知ることができるので、西条市近郊に住んでいる人は是非、企画展を訪れてみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部