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2017.06.11.

橿原考古学研究所付属博物館(橿原市)で弥生絵画の企画展


皆さんは歴史にロマンを感じるタイプの人でしょうか?歴史には昔から苦手意識があるという人も多いと思いますが、歴史好きの人も多いと思います。

しかし、まだまだ歴史については私たちの知らないこともたくさんありますし、これまでの定説を覆す発見がされることもあり、考古学にロマンを感じる人も多いですよね。

発掘調査などは今でも全国で行われていますが、そうした考古学的な発見が多いのはやはり近畿地方。とくに古都・奈良では今でも様々な発見がされています。そんな奈良ではこれまで発見されたものの展示会が美術館などで開催されることも多いですが、橿原市の橿原考古学研究所付属博物館では現在「弥生絵画 -人・動物・風景」という企画展を開催し、話題を集めています。
情報元ソース:産経ニュース シカ多数、弥生時代の絵画 橿考研付属博物館で特別展 奈良
http://www.sankei.com/region/news/170520/rgn1705200065-n1.html
この企画展はその名の通り、弥生時代の人たちが描いた絵画に焦点を当てた企画展。今から約2000年前の弥生人たちは土器・石器・青銅器・木製品に様々な絵画を描いていて、特に描かれることの多かった「人」「動物」「風景」の3つのテーマに分けて展示が行われています。

この時代からやはり書き手によっても特徴があり地域によっても、例えば山陰~近畿地方の日本海側ではサメの絵が多く描かれるなど、それぞれの特色があるのだそうで、誰でも楽しむことができる企画展となっているのだそうです。

企画展は6月18日まで。高松塚古墳を発見するなどの実績で知られる橿原考古学研究所の付属博物館の企画展というだけあって、展示の充実度なども折り紙つきです。

奈良に訪れる際には是非、橿原にも足をのばしてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部