



2017.10.31.
橿原が「医学を基礎にするまちづくり」に関する取り組み
近年、リノベーションという言葉が注目されていますが、古民家や遊休不動産を生まれ変わらせて活用して行こうという取り組みが、全国で進められています。
そして、リノベーションした物件をまちづくりの新しいプロジェクトの拠点にする活動が全国で目立っていますが、奈良県橿原市でも古民家が改装されたゲストハウスが完成し、ここを拠点としたプロジェクトが始まろうとしています。
情報元ソース:奈良テレビ放送
県立医大 「医学を基礎にするまちづくり」 今井町ゲストハウスが完成/奈良
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00010001-tvnv-l29
それが「医学を基礎にするまちづくり」という取り組み。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00010001-tvnv-l29
「医学を基礎にするまちづくり」という概念は現在、奈良県立医科大学で学長を務める細井さんが提唱したもので、住環境を改善し、まちづくりを行うことで病気を予防していこうというもの。
現在は県立医科大学と早稲田大学がその研究・実践に力を入れています。県立医科大学が橿原市に移転したことを機に、現在では橿原市や橿原市内外の企業と協力しながら実践に向け動いています。
その取り組みの一環として、今回橿原市今井町の古民家をゲストハウスに改装。
このゲストハウスに外国人研究者を受け入れ、橿原での更なる医学を基礎にするまちづくりの研究を進めていくということです。
橿原市ではすでに早稲田大学も研究拠点を持って研究を進めているということで2つの大学を中心とした産学官連携の進展に期待がかかります。
橿原に住んでいる人でもこうした取組のことを知らなかったという人もいるかと思いますが、世界からも注目される取り組みが現在、地元で進んでいるということで注目してみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部