



2019.02.23.
会津若松で昭和初期の駅弁包装紙を展示
(2019年2月20日に書かれたコラムです)
旅行に行く際には電車を利用した旅なんてのもいいものですが、そんな電車の旅での醍醐味と言えば車内で食べる駅弁ではないでしょうか?
今回、会津若松ではそんな駅弁の展示。ではなく駅弁の「包装紙」を展示する企画が開催されているということで話題となっているようなんです。
情報元ソース:福島民友新聞
昭和初期の「駅弁」包装紙 会津若松・まなべこで展示
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190209-00010011-minyu-l07
会津若松にある会津若松市歴史資料センター「まなべこ」では「城下の観音信仰と旅」と題して昭和初期の駅弁の包装紙を展示されていて、今では貴重な資料となった包装紙を見に多くの人が訪れているのだとか。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190209-00010011-minyu-l07
こちらで展示されている駅弁の包装紙は会津若松の市内にある商家で保存されていたものだそうで、なんでもメモがわりの使うために取って置いたものが残っていたのではないかと言われているそうなんです。
まさか、メモ用紙がわりに残して置いたものが後世になって展示されるようになるとは当時の方は思ってみなかったのではないでしょうか?
展示されている包装紙には当時の観光名所の絵や路線時などが掲載されているそうで、今となっては立派な歴史的資料となっているのが驚きですね。
ちなみに会津若松の駅で販売されていた「上等御弁当」の包装紙をよく見ると「腰掛けの下に置いてください」という注意書きがあり、当時はこうした包装紙を列車の窓から投げ捨てる人がいたということがわかるのだそうですよ。
当時はただの包装紙にしか過ぎなかったものが時が経てば立派な歴史的資料となるというのは非常に興味深いとは思いませんか?
機会があればぜひ駅弁の包装紙を見て当時の雰囲気を感じてみてはいかがですか?
執筆:街コミNAVI編集部