



2017.06.17
会津若松で『大熊町&七日町めぐりあいフェスタ』
日本は世界有数の地震大国。やはり、ここ数年の地震で多くの人の記憶に残っているのは東日本大震災ではないでしょうか。被災地の復興はまだ十分進んでいるとはいいがたく、避難先から家に戻ることがまだできない人なども多くいます。
避難先でのいじめ問題などもニュースに取り上げられたりしていますが、一方で避難先の住民と避難した住民の心温まる交流なども各地で見られます。
宮城県会津若松市には、福島第一原発の所在地である大熊町の住民が今も避難しているのですが、先日、会津若松の七日町市民広場では「大熊町&七日町めぐりあいフェスタ」というイベントが開催されました。
情報元ソース:福島民友新聞
避難する大熊町民との絆を確認 会津若松でフェスタ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170605-00010013-minyu-l07
会津若松市に避難している大熊町民と、風評被害の影響を受けてきた会津若松市との郷土芸能の競演を通じて両市町の魅力を知ってもらい、両市町の交流を深めようと七日町通りまちなみ協議会が開催しました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170605-00010013-minyu-l07
当日は大熊町の児童による太鼓演奏や会津若松の園児による舞や演奏などの伝統芸能が披露され、会津の郷土料理「こづゆ」や会津アスパラ、冷やし甘酒も来場者に振る舞われました。さらに「新鮮野菜くだもの市」も同時開催して、新鮮な郷土野菜・果物をPRし、風評被害の払拭にも取り組みました。
せっかく生まれた交流ですから、こうした交流をしっかりと活かして、次の世代にも受け継いでいきたいですよね。全国でこうした避難した人と受け入れ先の人たちとの交流、理解がもっと進んでいってほしいと思います。
執筆:街コミNAVI編集部